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納豆のネバネバにナットウキナーゼの効果。
ナットウキナーゼは、空気とふれることで活性化するので、まずは、納豆をよ〜くかきまぜて、空気とふれあわせることが大切です!
ナットウキナーゼは生きている酵素なので、熱によわく、75度でしんでしまいます。
たしかにジャージャーやいたり、ぐつぐつ煮たりはもったいないですが、できあがったあたたかいスープやソースの仕上げにまぜても大丈夫。
75度までOKということは、意外にいろいろできちゃいます。
そして、食べた後の効果は、なんと4時間以上持続することがわかっています。
ナットウキナーゼの血液さらさら効果は、薬の効果を帳消しにしてしまうこともあります。
2000FU(納豆2パック)で、血栓分解などの効果があるといわれます。