スーパーで一般的な「レタス」は丸い球のような形のものが多いですが、
オススメなのは結球しないタイプのリーフレタス。
苗を植えてから1〜2週間でやらわかい採れたてレタスが食べられます!
1. 苗を植える
レタスの苗をプランターに植えます。チャービルというハーブを同じプランターに植えると、レタスが元気にそだちます。
2. 葉っぱが増える
内側からあたらしい葉っぱがどんどん出てきます。7〜8枚になったら、外側の葉から順に収穫していってOKです。だいたい1〜2週間でここまできます♪
3. さらに本格的にデカくなる
しばらくそっとしておいてやると、全体的に大きくなって、葉もしっかりしてきます。これで約1ヶ月半。
レタスのコンパニオンプランツはチャービル。 レタスを病気にかかりにくくしたり、元気に育つために微妙な役割をはたしてくれます。 ちなみに、チャービルにとってもレタスとの共同生活は快適らしく、プランターせましとわっさわさ成長します。レタスといっしょに、チャービルの葉のかわいい形を生かして盛り付けのアクセントにしたり、刻んでドレッシングにくわえたり、パスタにつかったり、とかなり便利につかえます。 |
リーフレタスの葉を外側から一枚ずつ収穫していたのですが、そのペースが速すぎて復活できずに枯らしてしまいました...。 ごめんなさい、レタスさん。 収穫後も復活できるだけの体力分、だいたい食べれそうな状態の葉を5枚以上残して収穫したほうがいいみたい。 |